ポンギー はアジアの子どもたちを応援しています。

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「なぜ、アジア支援?」・・・その答えは、Pongyi(ポンギー)オーナーのストーリーにあります・・・



『オーナーは南米育ち』

幼少~少年時代、南米のパラグアイとブラジルで過ごしました。

貧富の差を目の当たりにする環境で育ち、恵まれた環境にある自分や日本の子どもたち、
そして貧しい国の子どもたちについてその頃から思うところがありました。


『銀行マンからミャンマーのお坊さん?!』

大学卒業後は、日本と南米のかけはしとなる仕事がしたいと銀行マンになりました。

南米での海外勤務やODA(政府開発援助)の仕事にも携わるなど、やりたい業務にも就き、
端からから見れば順調この上ない生活をしていましたが、35歳過ぎた頃ふと、
「自分の生きる道は本当にこれでいいのだろうか?」という想いが募り始めました。

そして、15年勤めた銀行を辞め、知り合いが立ち上げたばかりの小さな会社に入って経営に携わりました。
当初は上手くまわっていたその会社は数年後には赤字に転落、会社を閉めざるを得なくなりました。

借金をかかえ、警備員や建築現場のバイト、いろいろなことをしながら返済の日々。
苦労の末やっとの思いで返済が終わり、外資系の会社にも再就職が決まりました。

ここで落ち着く・・・と思いきや、ここでまた立ち止まり考えました。
「いったい自分は何をしているんだろう?」

前の生活と同じではないか。。。生きていくエネルギーはどこからでてくるのか。。
銀行時代からの「いくら頑張っても心の中にあるポッカリ空いた感覚」がまた浮上してきました。

そんな時に1冊の本と出会います。

それはミャンマーの高僧ガユーナ・セアロ師の言葉が集められた、「セアロ108の言葉」(知玄舎)です。

ガユーナ・セアロ師は日本人ですがミャンマーで得度された高僧。
元々は一般の暮らしをしてこられた方だそうですが、お坊さんになられてからはアジアの子どもたちへの
支援活動を独りから始められ、その輪がひろがりアジア支援のNPO団体となったとのことです。

「今の自分の状況を打破するヒントをくれるのはこの方しかいない!」と直感し、着の身着のまま、
日本にいたセアロ師に会いに行きました。

その時、セアロ師から「お前、ミャンマーでお坊さんの経験でもしてみるか?」
という言葉をいただき、2か月後にミャンマーでお坊さんになる得度式を受けました。



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僧侶体験はほんの短い期間でしたが、「生まれ変わる」ほどの経験となりました。


『人生が変わった瞬間!』

セアロ師が行っているアジアの人道支援活動の一環として、貧しい村の子どもたちにキャンディーを
配る活動があります。半日かけて山から下りてきてキャンディーを受け取りに来る子どももいました。



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手から手へひとりひとりの子どもに声をかけながらキャンディーを渡す。。。

僧侶として、そのお手伝いをしていたとき、「これが私がしたかったこと!」と確信しました。



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そして、今まで如何に自分が「他人の目」を気にして、自分を生きてきていなかったかということを痛感しました。

ミャンマーから帰国した後は、貯金をすべてアジアの子どもたちに寄付し、
セアロ師が創設したアジアの子どもたち支援のNPO事務所で働きました。
NPOの事務局が東京から石川県に移ったことが、石川県に来ることになったきっかけです。

3年後、NPOの事務所移転とともに、事務所を離れ、自分の道を模索しながら働くことになりました。
再びゼロからの出発です。

「自分で働き、他に対して何ができるか」・・・

そのことは常に頭の中にあり、昼夜、二足のわらじで一生懸命働いて、ほんの少しの預金ができた一年半後のこと、
ふと目にしたのが「ゲストハウス」という言葉でした。

「これなら自分にもできるかもしれない!」


『ゲストハウスPongyi(ポンギー)の誕生』

「自分で働き、他に対して何ができるか」

お泊まりいただくゲストさんに精一杯のおもてなしをさせていただき、それで喜んでいただければお客様も増え、
その宿泊代の一部を寄付にしたら、アジア支援にも貢献できる。
自分の想いを表すにはゲストハウスは最適なのではないか。。。

「これだ!」と感じ、思い立った翌日から物件を探し始めました。

たくさんの仲間に手伝ってもらい、4か月後になんとか営業を開始しました。
2009年の6月のことです。



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それから2年半の間、毎日一人で宿を切り盛りしてきました。

日々、心を込めてお客様をお迎えしていたオープン1年目のとき、びっくりしたことが起きました。
なんとポンギーが、世界最大手の口コミ旅行サイト「トリップアドバイザー」で、
「2010年外国人が選ぶ日本の人気宿 5位(旅館・その他部門)」に選ばれたのです。

大手宿泊施設のような設備もない、小さなポンギーが日本全国のランキングに選ばれたことは、
文化や風習は違っても人のハートは世界共通だということが明らかになった一つの証となりました。



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『ポンギーのアジア支援』

そして現在、2012年から同じ思いを持つスタッフが2人増え、ポンギーは3人となりました。

「自分を認め、そして他に対して何ができるかを常に考え実践していく」
「自ら働き、必要とする以外の利益を、自立と平安を目指す他への貢献のために還元する」

これは、ミャンマーの僧侶体験を経て、ポンギーをオープンするときに決心した方針です。

アジアを支援しているのは、まず日本に近いということと、寄付先のNPOの活動がアジアであるからです。

支援は同情からではなく、必要とされるところに向けられるものだと考えています。

経済的に豊かな日本のすぐそばで、自分の足で立ち上がろうとしているのに難しい環境にある人がいれば、
「本当に自立しようと頑張るのであれば、私ができることでよかったら手をさしのべますよ」というスタンスです。
ポンギーの寄付先はそこを本当に真剣に考えながら支援活動を行っているNPOです。



LinkIconNPO法人CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパン


LinkIconNPO法人グローバルハートスペース


まだ具体的な形にはなっていませんが、これからポンギーはお金だけの寄付ではなく、
直接、現地に貢献することを始めていきたいと考えています。

「2800円の宿代でやっていくのも大変だろうに、アジアに支援はできるの?」
と思われる方もいらっしゃると思います。

「はい。微々たることかもしれませんが、今できることをやっていきます。
自分が必要とするものがはっきりしてきたら、今の生活は充分充実しています。
何よりこのように働いていることがとても楽しいのです。」とはっきりお答えできます。
「すべての人々が生きる喜びに満たされますように」(ガユーナ・セアロ師の言葉)
この言葉とともに、今後は、さらに同じ思いをもつ方々とつながっていけたら嬉しく思います。

<ポンギーのランキング>


1.ポンギーが世界最大手の旅行口コミサイトのTripAdvisorで、2013年「外国人に人気の宿泊施設ベスト12位(ホテル旅館全部門)」
 に選ばれました。

   Tripadvisorランキング特集LinkIcon

2.世界最大の旅行ガイドブック Lonely Planet 日本サイトで

   Best Places to Stay in Japan に選ばれています。

3.TripAdvisor 日本サイトその他宿泊施設部門 で全国トップランキングに選ばれています。

  *日本のホテル一覧のランクの並べ替え順で、「その他宿泊施設」→「ランキング」を選択して下さい。

4.TripAdvisor の2015年石川県の「行きたい!食べたい!泊まりたい!ランキング」 でNo. 1ランキングを獲得


お泊り頂いたすべてのゲストさん、そしてポンギー に集まる仲間たち、ポンギーがお世話になっているすべての皆さまに感謝です。


                     - ゲストハウスPongyi(ポンギー)
                        代表 横川 雅喜 (まさき)